ブロックチェーンとは?

ビットコインは2017年4月1日から、日本でも「お金」として認められました。

今後はいろんなところで決済手段として使われていくのだと思います。

しかし、ビットコインの技術を理解してる人はまだ少ないのでは?

 

この技術「ブロックチェーン」は、

今までの管理システムを変える革命的技術だと、私は思っています。

 

そこを理解せずに使うなんてもったいない!

 

そして理解することによって、メリット・デメリットが分かり


デメリット部分をできるだけ回避しながら、自分の生活に上手く取り込んでいく。

 

そういった使い方をみなさまと共有したいと思い

coQは「分かりやすくブロックチェーンを解説」

するためにがんばってみました。

 

※素人がゆえに、完璧には語れません。

間違えている点がございましたらご報告いただけると幸いです。

 

この流れで解説していきます

ブロックチェーンが可能にしたこと

みんなで監視できるって?

マイニングとは?

個人でマイニングってできるの?

改ざんできないってどーゆーこと?

 

では、ブロックチェーン

チェケラ٩( ‘ω’ )و


 

ブロックチェーンが可能にしたこと

 

今までの金融形態は、銀行がみんなの取引を管理していました。

このような形態を「中央集権型」といいます。

 

そして、ブロックチェーン技術の誕生によって、

中央が管理しなくても成り立つ形態が生まれました。

 

中央が管理しなくてもいい→それぞれが管理する。

これを「分散型」といいます。

 

今までの中央集権型の世界で生きてきた私たちには

『それぞれが管理するってどーゆーこと!?』

って感じですよね。

 

でも、このどーゆーこと!?な世界を可能にさせたのが

ブロックチェーン技術です。

 

ブロックチェーン技術は、Satoshi Nakamoto(ナカモトサトシ)

2008年に論文を発表したことから始まった技術で

そのサトシさんは正体不明という・・・

まるで都市伝説的な存在です。

 

では、ブロックチェーン技術を紐解いていきます。

 


みんなで監視できる

 

『ブロックチェーンはみんなで監視できる』

という表現をされている方が多いですよね?

 

でも、そう言われてもなかなかイメージが湧きません・・・

 

なので、イメージできるよう具体的にお見せします!!

 

https://blockchain.info/ja

↑これが、世界中のビットコイン取引を閲覧できる場所です。

 

上以外にも『block Explorer』と検索すると

いろんなエクスプローラーが出てきます。

 

この赤マルの部分に

ビットコインアドレス取引(トランザクション)ID

を入力します。

 

トランザクションIDは、どちらかが送金した際に発行されるIDです。

すると取引の詳細が表示されます。

 

これは、ビットコインアドレストランザクションIDがあれば

誰でも検索ができます。

 

 

 

<例えばこのような使い方ができます>

トモダチに0.1BTC送金してもらうとき、

『トランザクションID教えて』と言ってIDもらいます。

 

そしたら、ウォレットにまだ着金していなくても『間違いなく送金した』

ということはエクスプローラーで調べれます。

ウォレットのバグなどで反映できてなくても『送金した』ということは分かります。

 

なので、『本当は送金してないんじゃないの!?』とか疑わずにすみます。

 

 

このように、取引がいつ行われ、

どのアドレスからどのアドレスあてに送金されたというような

取引詳細をみんなが閲覧できます。

 

これが『みんなで監視できる』と言われる所以です。

 

そして、全ての取引がブロックに記録されていきます。

1ブロック100〜1,000個の取引が刻まれると言われています。

 

 

そして・・・

 

取引の概要の部分にはこのような記載があります。

『認証済み』

ビットコインの取引を成立させるには、認証を得なくてはいけません。

 

『この取引は整合性のあるものか(矛盾がないか)』

認証する作業です。

 

この認証作業はマイニング(発掘)によって行われ

このマイニングをする人たちのことをマイナーと呼びます。

 


 

マイニングとは?

 

整合性のある取引にするには

『二重取引じゃないか?』

『改ざんされた偽物データではないか?』

をコンピューターが計算して認証作業を行わなければいけません。

 

この認証作業とは

すでに認証済みのブロックまだ認証されていない新しいブロック

チェーンで繋げていくいくような作業。

 

そして、繋げるためには『キー』が必要です。

このキーの値を見つけるためにコンピューターが計算します。

 

そして、このマイニング作業はたくさんのコンピューターが参加し

『競争制』になっています。

 

いち早くキーの値を見つけた人が『勝ち』

勝った人には、報酬が支払われます。

 

 

ビットコインのマイニングでは、

1ブロックあたりの報酬12.5BTC

この報酬は、新しく発行されたビットコインで支払われます。

 

なので、マイナーの人たちは報酬で稼ぐためにマイニングに参加し

マイナーがいるおかげでユーザーさんたちは取引ができています。

 

 

この報酬額は、1ブロックあたり50BTCから始まって

『半減期』を迎えるごとに半分の金額になっていっています。

 

この半減期とは、210,000ブロックごとに訪れ

前回が2016年7月、その前が2012年11月に実施されています。

 

↓こちらは半減期時計

http://bitcoinclock.com/

次の半減期がいつ訪れるのかを確認できます。

 


 

しかし、ここで2つ疑問点!

 

①半減期のたびにマイニングする人が減るんじゃないの?

②ビットコイン発行上限は2,100万枚なのに、それを超えたらどこから報酬が発生するの?

 

①半減期のたびにマイニングする人が減るんじゃないの?

 

現段階では、報酬額が半減しても、1BTCあたりの価格が上がっているので

問題はないように思います。

 

 

しかし、今後もずっと大丈夫かと言うと断言はできません。

マイニングの競争率が減ってしまうと、その分ハッシュレートも低下していき

(計算の難易度が下がるような状態)

マイニングの独占状態などの理由から信頼度も低下していくことも考えられます。

 

これは、分散型システムのデメリットとなりうることで

中央集権型のような管理者がいない分、環境によって左右されます。

 

 

②ビットコイン発行上限は2,100万枚なのに、それを超えたらどこから報酬が発生するの?

 

ビットコインを送金する際に、わずかですが送金手数料が発生します。

この手数料もまたマイニング報酬の1部となっているため

発行上限を超えたとしてもマイニング報酬がなくなることは現段階では考えられません。

 


 

マイニングって個人でもできるの?

 

ちなみに実際のマイニングとは、こんな可愛い感じではありませんww

 

 

全然可愛くないやつです。

↑これ、マイニング用のコンピューター (amazon)

 

そして、莫大な量の計算が必要なので

ハンパない数のコンンピューターと電力が必要です。

 

個人でやるには、電力消費しすぎて・・・

日本でやるのは難しいと考えられます。

 

がっつりマイニング工場として参加してる割合が多いです。

電気代が安い中国やアジア圏

コンピューターの熱を冷ますためにアイスランドのような寒冷地が主です。

ごついです。

 

もし、個人で参加するなら

マイニングプールで自分の購入したい分のハッシュレートを購入する

という方法です。

 

こう言うと難しいですが、

上のようにがっつりマイニングしてるところにお金を支払って

マイニング報酬を分け分けしてもらうような感じです。

 

がっつりマイニングしてるとこ↓

ハッシュレート配布の割合です。

 

↓こちらから確認できます

https://blockchain.info/pools

 

てか、むしろ『ハッシュレートって何なの!?』って思いの方も多いと思いますが、

こちらは追い追い記事にしていきます。

 


 

改ざんできないのはなぜ?

 

『ブロックチェーンは改ざんできない』

(正しく言うと、改ざんし難い)

ってよく書かれてるけど、それはなぜなのでしょう?

 

もし、改ざんするとしたら・・・

改ざんした部分とつじつまが合うように『キー』の部分も改ざんしなければいけません。

このブロックとブッロクを繋げるために

莫大に計算されて見つけ出す『キー』です。

 

そして、ややこしいことに『キー』は連鎖しています。

なので、1つのキーを改ざんしようとすると、

それ以降のキーも全て改ざんしなければいけません。

 

そして、

『改ざんする悪いやつ』VS 『ちゃんとしたマイナー』

とのバトルが始まります。

 

『キーを改ざんするために再計算』VS『正しいキーを見つける計算』

 

『はたしてどちらが早いのか!?』

というバトルです。

 

世界中のマイナーのコンピューターのパワーは莫大です。

上のようなマイニング工場が、世界中にたくさんあるわけですから。

 

それに勝てるというのは、現実的には考えられません。

むしろ、それに勝てるほどのパワーがあれば

悪いことしなくても稼げます。

 

絶対的な根拠はないにしろ、不可能にかなり近いという現状です。

 


 

今回の『ブロックチェーンとは?』はここまで。

 

『ハッシュレートとは?』

『ブロックとチェーンの仕組みをもっと詳しく』

など・・・

 

技術面をもっと深く掘り下げた記事も書いていこうと思います。

 

私は素人なので、自身も勉強しながら

がんばって書いてゆきます٩( ‘ω’ )و

 

間違った点とかアドバイスがあれば

(優しく)教えていただけると幸いです。

 

ちなみに、今回使用したピヨコの絵とか変な人の絵は

私のお気にの無料イラスト素材やさんからダウンロードしてます♪

 

ぴよたそ

http://hiyokoyarou.com

かわゆ・:*+.\(( °ω° ))/.:+