ICOとは?メリット・デメリット&購入方法

① ICOってなに?

② ICOのメリット

③ ICOのデメリット

④ ICO参考サイト

⑤ ICO Statusの概要

⑥ ICO Statusの購入方法

ICOってなに?

 

仮想通貨を勉強していたらよく聞く『ICO』

 

これは、株でいったら『IPO』のようなものです。

IPOとは、取引所に新しく上場する予定の株式で

上場する前に申し込みをして買うことが可能なIPO株。

企業は資金調達のために、自社株を一般の投資家へ売り出します。

 

そして、ICOも流れは同様。

取引所に上場する前に買うことが可能な仮想通貨トークンです。

ここでいうトークンとは、現物との引換券のような存在。

クラウドセール期間に申し込みをして買います。

ICOを購入して、取引所に上場するとその時のレートで売り・買いが可能になります。

 

 

ICOのメリット

 

ICOのメリットは、成功すればすごく儲かる可能性があるという点。

 

成功例で言うと、仮想通貨の王道『イーサリアム』

イーサリアムが2014年にプレセールを行った時期は、ICOという言葉はあまり使われていませんでしたが

『イーサリアム プレセール』で検索すると記事が出てきます。

 

プレセール時は、1BTC=2,000ETHで販売が行われました。

1ETH=0.0005BTCです。

その当時のBTCのレートは、1BTC=4万円台だったので

1ETH=20円台

 

 

上場直後は、約300円の値段がつき、この段階で利確したとしても成功です。

 

売却する人たちも多かったため、100円以下まで一時暴落

 

約半年間は1,000円未満で推移していましたが

ホリエモンがイーサリアム推しだったり

スマートコントラクトの将来性やイーサリアムのバランスの良さに知名度を上げていき

2016年3月からは1,000円以上のレートがつくように

 

そして、2017年3月から仮想通貨業界全体のバブルが訪れ

4月には5,000円・8,000円と突破していき

5月には1万円台

2017年6月19日時点では4万円を突破しています。

 

1,000円突破の時点で感動していましたが、それはほんの序の口でした。

 

プレセール時から、温め続けてきた方はただ今2,000倍という

大大大成功の事例です。

 

ICOのデメリット

 

そんな夢があるICOですが、まだ上場していない通貨ということでデメリットもあります。

 

それは

・上場しても失敗することもある

・なかなか上場しないこともある

という点です。

 

私が経験した失敗例は、The DAOADAでした。

 

上場しても失敗した例

The DAOは、イーサリアムプラットフォームを利用したイーサリアム系のICOで

1億ドル以上の資金調達を果たした有名なICOです。

ちゃんと上場も果たしました。

上場後にすぐ利確すれば、数倍ほどのプラスは可能でした。

 

が、上場後1ヶ月足らずで『TheDAOハッキング事件』です。

TheDAOの脆弱性を突かれて、約360万ETHがDAOプールから切り離され

ハッカーのアドレスに送金されました。

 

その後もしばらくはレートもついていたし、My EtherWalletなどで

DAO→ETHに変更可能だったので個人としては失敗とは言えませんが

プロジェクトとしては失敗という例でした。

 

なかなか上場しない例

ADAは、『イーサリアムの開発に関わった方が新たに開発した通貨』というのがウリで

話題になりました。日本では。

ADAをICOというジャンルに入れていいのかも微妙ですが・・・

 

私も含め、イーサリアムの成功を体感した方などがADAのICOにのっかりました。

1〜4期に分けてプレセールが行われ、2016年中には上場する予定でした。

しかし、3期あたりから様子がおかしくなり 延期、延期で・・・今に至ります囧

 

 

 

ではICOを見てみよう

 

私が参考にしているサイトです↓

ICOカレンダー/Token Market

 

欲しいICOが決まっていて、日時を知りたい場合は

カウントダウンが便利↓

ICOカウントダウン /ICO Countdown

 

<ICOカレンダー>

『Ongoing ICOs』の箇所は、販売中なうのICOです。

 

『Upcoming ICOs and market events』の箇所は、今後の予定です。

 

例えば、私が買おうかなと思ってるStatusを例にします。

この『Status』という名前をクリックすると詳細のページに移動します。

クラウドセールは、2017年6月20日〜2017年7月4日の15日間開催されると書いてあります。

 

そして、各ICOの購入方法や注意点は、ICO自体のサイトを見ながら行う必要があります。

注意点は必ず読んでください!!

 

Statusの概要

 

Ethereumのプラットフォーム上にあるプロジェクト。

「WeChat」をモデルにしたモバイルメッセージングDapps。

Dappsとは、非中央集権・分散型アプリケーションのことをいいます。

チャット内から、お支払いとスマートコントラクト送信が可能。

P2Pプロトコルでメッセージは暗号化されます。

メッセージ以外の機能もついており、Statusを使ってEthereumのエコシステム全体にアクセス可能。

 

<メッセージ以外にアクセスできる機能>

★uPort
身元確認システム

★Gnosis
予測市場。天気や選挙などの出来事を賭けにして、
それを分散型で賭けごとの提供・配当・管理をするプラットフォーム。

★Oasis Dex
ETHとERC20トークンの分散型交換所

★Ethlance
分散型雇用市場サービス。雇用主と働き手をマッチング、支払いはETHで行うサービス。

★ARAGON
国内・海外問わず、貿易などの取引をP2Pで行うサービス

★Etherisc
分散型保険プラットフォーム。出先でも購入可能で、自動的に支払いを行います。

★ujo

アーティストとユーザーが直接取引が可能なコンテンツサービス。

Statusの買い方

 

Statusのレートは

1 ETH=10,000 SNT

 

↓こちらはStatusの公式サイト

Statusの購入方法

各ウォレット別、動画解説もあるのでこれを参考にしてください。

 

まだクラウドセール前で、私自身も実際に体験はしていないので

公式サイトに書いてあることをベースに書いていきます。

作業は自己責任で行ってください。

 

<まず注意点>

・SNTは、寄付期間(Contoribution)終了した後、約7日までアカウントに転送されません。

 

・トークンが入れれるウォレットを用意しなくてはいけません。

そして購入するにはETHが必要で、そのウォレットにETHを入れておく必要があります。

 

◎Statusが保管できるウォレット

My EtherWallet / MetaMask / Mist (Ethereum Wallet) / Parity / imToken

 

上記ウォレットの作り方は↓ここに動画が載っています

Statusの購入方法

 

ちなみに私は、My EtherWalletのデスクトップ型ウォレットを利用しています。

 

 

×Statusが保管できないウォレット

仮想通貨取引所やICOトークンがサポートされていないウォレットは

使わないでください。

 

 

また、Jaxxもダメです。

Jaxxは、現物ETHが入れれますが、ICOトークンはサポートされていません。

 

 

①利用規約に同意

 

Statusトークンの購入ページ

クラウドセールが始まると、上のページから購入ができます。

『Contoribute』をクリックすると利用規約が表示されるので

読んで同意『agree』をします。

 

同意をするとContract Address​(コントラクトアドレス)が表示されるのでコピー。

 

②ETH送信

 

ここからは、My EtherWalletでの購入方法を記載します

 

やり方の動画(英語)

 

『Send Ether and Tokens』の項目をクリック

 

『SELECT WALLET FILE』では、自分のPCに保存したウォレットファイルを選択します。

パスワードを入力し『Unlock』を押すと自分のウォレットが開きます

 

送金画面の『To Address』

Statusのサイトに表示されたContract Address​(コントラクトアドレス)を入力・貼り付けします。

 

『Amount To Send』に送金金額(ETH)を入力(最小金額額は0.01ETH)

『Gas Limit』には 『200000』​と入力してください。
※スマートコントラクトは通常より多くのGasを必要とします。

Gas Feeは、MyEtherWalletのフッター(右下)にあります。

執筆時点、MyEtherWalletの最大ガス料金は最大:50Gwei

 

入力したら、『Generate Transaction』→『Send Transaction』をクリック。

確認画面が表示されるので『Yes, I am sure! Make transaction​』をクリックすると

送金が完了します。

 

下の方に緑のバーが出てくるので、そこをクリックするとトランザクションが確認できます。

ちゃんと送金できたかどうか確認してください。

 

※SNTは、寄付期間(Contoribution)終了した後、約7日までアカウントに転送されません

 

 

2 件のコメント

  • バラゴンコインを購入したのですが
    トークンの受け取りはどうすれば良いのですか?
    また、上場後にどのようにすれば良いのでしょうか?
    教えて下さい
    お願いします。

    • Ynysさま、コメントありがとうございます♪(´ε` )
      私はパラゴン購入してないので、基本情報として記載します。

      イーサリアム上トークンであれば、基本イーサリアムウォレットにログインして『カスタムトークンの追加』画面を開きます。
      そこにアドレス、トークンシンボル、ケタ数(Decimals)を入力します。
      この入力情報は、ICOを行なっている会社からメールで届いているか
      購入した際に画面に表示されていたと思います。

      ↓このサイトに写真付きで説明されてます
      http://www.cryptoriman.com/entry/token_acceptance

      このカスタムトークン追加が完了すれば、トークンが反映されます。

      パラゴンのテレグラムもありましたよ!
      こちらで分からない点は質問したらいいかもです。
      https://t.me/joinchat/Bvx800IXuCoe-QGoLXoVlQ

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